TAO Art Glass 作品展

3/16(水)~3/20(日)まで開催

私がお世話になっているステンドグラス(絵付け)の研究所『TAO Art Glass』焼絵付けガラス美術研究所の生徒作品展が、門前仲町の『深川東京モダン館』で開催されます。

掛川市ステンドグラス美術館でもご案内させていただいていますが、古くからある教会などに残っているステンドグラス(色硝子)には絵が描き込まれておりますが、それら1枚1枚には、1人1人の人間がガラスピースをカットし、酸化鉄の顔料で絵を描き、筆や羽などを使用して繊細に描写を描き込み、それをガラスに焼き付ける作業を施してあります。

それら1作品のパネルは何百ピースと、大きくなれば大きくなるほど多くの、絵付けを施したガラスピースを鉛桟で組み合わせ、1作品を完成させています。

現代のように機械でガラスを作ることもできず、全ての板ガラスを職人が手吹きで制作していましたし、1作品の大きさや、ピースの細かさや数、少し考えてみても多くの手間が掛かっていたことが伺えます。

焼絵付けは、昔からある古典的な技法で、絵付けすることで光の強弱を付けることができる繊細な技法なのです。

・・・と聞いても、

ガラスに絵を描くってどんな??
何を言ってるのかさっぱりなんのこっちゃ?

な、方はぜひ一度作品展に覗きに来てみてください(*^^)v

教会にある宗教画よりか、とっても分かり易い作品です。

TAO Art Glassの作品展は今回で7回目。

私が参加するのは確かこれで3回目。

展示予定の作品も一体何年掛かっただろうか??

随分と時間が掛かってしまいました・・・。

作業の、のろさにキーヽ(`Д´#)ノ!!っと

内心ちっさい葛藤と戦ったりもしましたが、あんな精神もそんな技術もこんな私に身に付いていることを願っています( ̄人 ̄)

絵付けの題材にした愛すべき姪も、制作経過と伴って成長し、(幼稚園の可愛いキャッキャ言ってた女の子が)今や立派な小学生になってしまいました。

彼女の愛らしい笑顔をガラスに閉じ込めることといたします。

ぜひぜひ、細かく繊細で、見応えのある焼き絵付けの世界をご覧くださいませ★




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